【ソリューション】学校と家庭をLINEで繋ぐ「LINEで連絡帳」
子供たちの学びの保障を支援
クラス別の連絡や出欠連絡をLINEで実現します

家庭から見たLINEで連絡帳のイメージ
普段から利用している「LINE」で学校から連絡が届きます
欠席の連絡もチャットボット形式で簡単、使い慣れたLINEアプリの機能で操作も簡単
主な活用方法
学校からの連絡(全校、学級別、クラス別)や
家庭(保護者、生徒)からの出欠連絡や宿題レポートの提出
学校からの連絡
全校、学級別、クラス別、部活別、保護者、生徒など、様々な対象者に絞って学校から連絡が可能です
欠席連絡
保護者や生徒がLINE上で簡単に欠席連絡可能です
宿題レポート
LINEの特性から「画像」の送信も可能なため、長期休暇や休校期間、欠席時の取り組み状況を画像で担任の先生へ報告できます
LINEで連絡帳の特長
365日24時間使える出欠連絡機能やチャットボット機能により
従来は電話や紙のやり取りで時間を拘束されていた「学校」と「家庭」双方の労力を軽減し
「教育」と「子育て」に専念できる時間を創出します
学校と家庭の労力を軽減
365日24時間、いつでも利用できるため、欠席連絡のための「朝の電話」や「近所の友だちへの依頼」は不要
最新情報もLINEで提供
365日24時間使えるLINEのチャットボットで学校行事や学級閉鎖の情報などを提供可能
LINEを活用するメリット
月間利用者数 9,700万人*
月間利用者数9,700万人*を誇るLINEは、社会インフラ化したプラットフォームサービスです。
*2024年3月末時点
専用アプリ不要
家庭の保護者や生徒は普段使っているLINEアプリで学校のLINE公式アカウントを友だち追加するだけで、専用のアプリをダウンロードする必要はありません
画像で補足
LINEでは画像の送信が可能なため、文字や言葉で伝わりづらい内容を画像で補足することで、より分かりやすい連絡が実現します
よくあるご質問
- Q. 教育委員会が契約する事は可能ですか?
A. はい、可能です。教育委員会が導入対象となる学校数分をご契約頂いた上で、各学校にご利用いただけます。 - Q. うちの子どもが通う学校でも使いたいのですが、どうすれば良いですか?
A. LINE公式アカウントの利用料およびツール利用料が必要となり、教育委員会や学校単位でのご契約が必要となりますので、お子様がお通いの学校や教育委員会へご要望ください。 - Q. LINEが身近で手軽だからこそ、保護者の問い合わせが増えませんか?
A. 個別のLINEチャットは、学校側からのみ開始できる設定も可能です。保護者や生徒からは、出欠連絡や宿題レポートなど、決まった情報のみ連絡を可能とする設定とし、個別に学校から連絡したい場合、KANAMETOの管理画面からチャットを開始する事が可能です。保護者や生徒からもLINEチャットを開始可能な設定にした場合でも、受付可能な時間を設定することもできます。 - Q. 学校側で必要な環境はありますか?
A. インターネット環境に接続可能なパソコンおよびブラウザが必要となります。専用アプリ等は必要ありません。なお、ブラウザはGoogle Chromeが推奨環境となります。 - Q. 既に学校のLINE公式アカウントがありますが、LINEで連絡帳を利用できますか?
A. はい、可能です。LINEで連絡帳は、LINE公式アカウントとKANAMETOをAPI接続することで利用可能になります。このAPI接続の設定等については、KANAMETOの販売代理店または当社が丁寧にサポートいたします。 - Q. 保護者や生徒はどのようにLINEの友だち追加を行うのでしょうか?
A. 友だち追加専用のQRコードを発行可能ですので、LINEで連絡帳の開始タイミングや新年度の始まり、新学期の始まりに、配布プリントの1つにQRコードを印刷して配布してください。