【導入事例】九州産業大学キャリア支援センター様:LINEで在学生向けにキャリア支援・就職情報を効果的に配信

事例概要

導入団体 九州産業大学キャリア支援センター
主な利用機能 KANAMETO(アンケート、セグメント配信機能など)

九州産業大学キャリア支援センターLINE公式アカウント

九州産業大学キャリア支援センターは、2021年6月のLINE公式アカウント開設と同時にKANAMETOを導入し、在学生向けにキャリア形成や就職活動に役立つ情報を配信しています。

これまでキャリア支援センターは、主に電子メールで学生への周知を行ってきました。しかし、大量のメールを日々受け取っている就職活動中の学生にとっては、キャリア支援センターからメールを見逃してしまうリスクがありました。そこで、この課題を解決するため、月間利用者数1億人(※2026年3月末時点)を誇り、日常的に利用されているコミュニケーションアプリ「LINE」に着目しました。LINE公式アカウント経由で情報配信することで、学生に必要な情報をより確実に届けられる環境を整えました。

2026年6月現在、九州産業大学キャリア支援センターLINE公式アカウントは、15,000人以上に友だち追加されています。同LINE公式アカウントの特長を2つご紹介します。

わかりやすいリッチメニュー

KANAMETOの「動的リッチメニュー機能」を活用し、キャリア形成に必要な情報をわかりやすく案内しています。「最新情報・サービス」「もっと詳しく」の2種類のメニューを用意しており、タブをタップすることで切替表示できます。

九州産業大学キャリア支援センターの動的リッチメニュー

「最新情報・サービス」メニューでは「お知らせ」「インターンシップ」などのWebページへのリンクや受信設定アンケートへの導線が設定されています。「もっと詳しく」メニューでは面接予約、履歴書・証明書、求人票などの情報へアクセス可能です。

学生のニーズに合わせた情報のセグメント配信

KANAMETOの「セグメント配信機能」を活用することで、学生ひとりひとりの状況に合わせて届けることができます。

学生は受信設定アンケートで学籍番号・学部・希望進路などの情報を設定すると、自身の就職活動支援や開催行事に関する情報を受信可能です。

九州産業大学キャリア支援センターLINE公式アカウントの受信設定アンケートとセグメント配信されたメッセージ

学内で開催する就職ガイダンスや企業説明会、インターンシップ関連情報、各種キャリア支援プログラムなどの案内をLINEで配信しています。学生は日頃から利用しているLINE上で情報を受け取れるため、重要なお知らせを見逃しにくくなり、キャリア支援センターからの情報へのアクセス性向上につながっています。

九州産業大学ご担当者様のコメント

<キャリア支援センター 柳ヶ瀬 未羽 様>

LINEは多くの学生に利用されている媒体であり、当センターにとって欠かせない情報発信ツールです。特にセグメント配信は、年次・学部・検討中の進路などの情報を組み合わせ、その人にあった情報を案内することができます。

情報発信においては、すべての情報を一律に配信するのではなく、「これは見てほしい」「見逃してほしくない」という重要な情報を厳選して発信しています。また、ポータルサイトのように文章を長く掲載するのではなく、写真やチラシを活用しながら、簡潔で分かりやすく、視覚的にも内容が伝わる配信を心掛けています。そのため、学生は短時間で必要な情報を把握しやすく、「自分に関係のある情報」として受け止めやすい環境を実現しています。今後も、LINEの「必要な情報を、必要な学生へ、分かりやすく届けられる」という特長を活かしながら、学生のニーズに寄り添った情報発信に取り組んでまいります。

※本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合があります。最新の情報とは異なるおそれもありますので、あらかじめご了承ください。

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