【導入事例】長崎市こども家庭センター様:チャットボットとLINE相談を活用
事例概要
長崎市こども家庭センターは、「長崎市こども・子育てイーカオ相談」LINE公式アカウントを開設し、市内の妊産婦・こども・子育て家庭の方からの相談を受け付けています。同LINE公式アカウントの特長を2つご紹介します。
子育ての疑問を解決する「チャットボット」
「長崎市こども・子育てイーカオ相談」LINE公式アカウントでは、KANAMETOの「動的リッチメニュー機能」を活用することで、2種類のリッチメニュー(「そうだんする」「しらべる」)をタブで切り替えて表示できます。
「しらべる」リッチメニューでは、チャットボットへの導線が設定されています。

目的別(救急・緊急/手続き・サービス/健診・予防接種/困っている・心配)や年齢別(妊娠・出産/0歳ごろ~/1~5歳ごろ/小学生~)の疑問を解決するチャットボットを24時間365日いつでも利用可能です。
LINEで気軽に相談できる「こども・子育てイーカオ相談」
「長崎市こども・子育てイーカオ相談」LINE公式アカウントでは、チャットによる相談を随時受け付けています。利用者は、専門スタッフ(保健師、臨床心理士、助産師、学校教諭、社会福祉士等)に、不安や悩みを匿名で相談することができます。

「そうだんする」リッチメニューの「LINE相談」をタップし、長崎市内在住・在学である旨を選択すると、チャット相談がスタートします。急ぎの場合は、「電話相談」をタップすると、相談窓口の電話番号が表示されます。さらに「相談先一覧」では、長崎市こども・子育てイーカオ相談以外の相談窓口の問合せ先等の情報がまとめられており、相談内容や状況に応じて適切な窓口を確認することができます。
利用者にとっては、電話や対面では話しづらい内容でもテキストで相談できる気軽な相談窓口となっています。また、子育てで時間に追われる中でも、手が空いた際に使い慣れたLINEからチャット相談できるため、より相談しやすい環境につながっています。
長崎市こども家庭センターご担当者様のコメント
<子育てサポート課 稲田 様>
チャットボットでは、利用者が知りたい情報を24時間365日いつでも調べることができ、さらに詳しく相談したい場合には、そのままLINEから専門スタッフへ相談することができます。日頃から使い慣れたLINEを活用することで、電話や対面での相談にハードルを感じる方にも、相談していただきやすい環境づくりにつながっていると感じています。

※本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合があります。最新の情報とは異なるおそれもありますので、あらかじめご了承ください。